A:ゲーム作品や、映像作品において「BGMを作ること」と、「効果音を作ること」は同じではありません。
それぞれに専門の知識が必要とされ、一人の人間がその両立を目指すことはかなり困難です。
私は、ゲーム会社在籍時に外注のサウンド会社や、他のサウンドクリエイターの方をみてきて、素晴らしいBGMを作られる方を
見てきました。ですがその反面、素晴らしい効果音を提供している例はあまり見受けませんでした。
これは、多くのサウンド会社は、BGMをメインに効果音「も」作っている、というパターンがほとんどであり、
効果音を専門に担当する人間がいないことが原因だと感じています。
このような印象を受けて、OGAWA SOUNDでは、効果音に特化したクオリティと専門性を重視し、
BGMは専門のすばらしい方をご紹介しお任せする方針でいます。
A:料金については、詳しい記載をこちらでご案内しておりますのでご参照ください。
A:ガイドラインとして別ページにて詳細をご案内していますので、こちらをご参照ください。
A:はい!喜んで引き受けさせていただいております。
その一音に、思いをこめて丁寧に制作することをお約束します。
また、10個ずつ、20個ずつ、など小出しでご依頼されても構いません。
その都度、制作させていただき納品致します。
A:例えば、即日納品ということであっても物量や内容によってはご対応させていただきますので
まずはお問い合わせページよりご気軽にご相談ください。
A:仕様やコンセプトが決まっていなくてもご安心ください。
その作品にどんな効果音が必要か、こちらからご提案させていただきます。
もちろん提案料などはございませんのでご安心ください。
A:ご相談ください。納期によっては十分に引き受けることが出来ます!
A:著作権譲渡とは、著作者人格権をのぞく全ての権利を譲渡することを意味しています。
つまり、納品した効果音を加工、販売、配布、放送、二次使用するなどが可能な、財産権を譲渡します。(買取り)
しかし、著作者人格権を放棄することは出来ませんので、
OGAWA SOUNDが作ったものであるということだけは、ご表記して頂きたいと思っております。(クレジット表記)
もし仮にですが著作権譲渡が無い場合だと、
納品した効果音を加工、販売、配布、放送、二次使用などの財産権を行使することができません。
また、OGAWA SOUNDが別の目的で使用することも可能になります。
例えば、二次使用、販売、加工、配布などです。